草野球でグローブは2個必要?兼任ポジション別に選ぶ2個目の使い分け
試合用のグローブとは別に、もうひとつ持っていたほうがいいのかな。草野球を続けていると、サブグラブが気になることもありますよね。
2個目を買う前に考えたいのは、どんな場面で使うかです。予備なのか、別の守備位置用なのかで、選ぶ条件が変わります。
今回はサブグラブを用意する目的と、候補を絞るポイントを整理します。
サブグラブの役割は大きく3つ
1.メインを使えないときの予備
メインの修理中や、雨で濡れて手入れが終わっていないときなどに備える考え方です。
この目的なら、今の用途に合い、実際に使える状態であることが大切です。
長くしまったままのグローブを予備にする場合も、紐や革の状態を確認し、練習で使い心地を確かめておきましょう。
2.別の守備位置を担当するときの道具
投手と外野手、一塁手とほかの守備など、複数の役割を担当するなら、2個目を別用途にする選択肢があります。
まずチームに担当予定を確認してから、必要なモデルを比較しましょう。
別の守備位置用の一品が、そのままメインの代わりになるとは限りません。「どちらも予備」とまとめず、それぞれの役割を決めておくと選びやすくなります。
3.違う型やサイズを練習で試す
メインには満足しているけれど、別の形も試したい。
そんな場合は比較用のグローブとして考えます。変えたいのがサイズなのか、ポケットの感覚なのかを整理してから選びましょう。
買っただけで新しい捕り方に馴染むわけではありません。試合で使う前に、練習で確かめる時間を確保します。
いまのグローブの不満を書き出してみる
候補探しの前に、今の道具について「気に入っている点」と「変えたい点」をそれぞれ書いてみましょう。
たとえば、「手口の収まりは好きだけれど、別の守備用のサイズも欲しい」と具体的に分けます。
今のグローブが傷んでいるなら、サブの購入よりメインの修理や買い替えを先に考える方法もあります。
2個に増やすこと自体を目的にせず、困っていることを解決できるかで判断してください。
予備目的なら、使い慣れることも条件
予備を選ぶときは、価格だけでなく、手を入れた感覚や開閉のしやすさを確認します。
同じメーカーでもモデルによって形が違い、中古品なら前の使用者の型も残っています。
急にメインから持ち替えることを想定し、キャッチボールや守備練習で使っておきましょう。左右、使用球、サイズなどの基本条件もメインと同様に確認します。
中古品を選ぶときは、総額と状態を比較
予算内で2個目を探したい場合、中古グローブも候補になります。ただし、購入してすぐ紐交換が必要なら、修理代や送料が追加される可能性があります。
- 商品価格と送料を合わせて予算に収まるか。
- 革、紐、ウェブ、内側に気になる傷みがないか。
- 硬さや型について説明があるか。
- 必要な修理と、その期間を確認できているか。
- 自分が想定する役割で使えそうか。
写真だけでわからない点は、商品名やURLを添えて問い合わせましょう。購入価格が安くても、用途が合わなければ使う機会が減ってしまいます。
2個とも手入れと確認が必要
サブもメインと同じように、使用後の状態を確認します。
普段使わない一品ほど、久しぶりに取り出したときに破損が見つからないよう、使える状態かを見ておきたいところです。
活動日には持参するか、どこに保管するかも決めましょう。自宅に置いたままの予備が必要な場面で役立つかは、使い方次第です。
まず目的をひとつ決めて選ぼう
サブグラブは全員に必須の道具ではありません。予備、別の守備位置、練習での比較のうち、何に使いたいかを決めることが出発点です。
用途と状態、予算を整理して、使う場面が思い浮かぶ一品を選びましょう。
BASEGEARの中古グラブ・グローブを比較する際も、2個目に求める役割を基準に商品説明を確認してみてください。